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RaiseTechデザインコースの口コミ・評判まとめ!料金や特徴、メリット・デメリットも解説

考える人
未経験だけど、プロのデザイナーから指導を受けられるスクールってあるかな?

Webデザイナーとして活躍するためには、現場で通用する実践的なスキルや自分で稼ぐノウハウが必要です。

しかしスクールによってはアルバイトレベルの講師のみで、なかなか必要なスキルが身につかないことも。

そこで本記事では、月単価80万以上の現役プロWebデザイナーから指導を受けられるRaiseTech(レイズテック)のデザインコースを紹介します。

RaiseTechの特徴やメリット・デメリットなど知りたい情報が2~3分で読めるようにまとめられています。

受講を考えている人はぜひ参考にしてください。

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RaiseTechデザインコース受講生のリアルな口コミ・評判まとめ

まずは、RaiseTechデザインコースを受講中の生徒達から寄せられたSNSでの口コミ・評判をチェックしましょう。

良い口コミ

受講生からの口コミ・評判はおおむね良い内容が多かったです。

一緒に勉強できる仲間がいることや、いつでも質問できる環境などが人気の理由でした。

「このスクールに入って良かった」という声があるほど、受講生からの満足度も非常に高いです。

悪い口コミ

カリキュラムの内容などに関する悪い口コミはありませんでした。

しかし、内容についていくのが大変で課題が難しいという声も見受けられます。

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RaiseTechデザインコースのメリット

RaiseTechデザインコースを受講するメリット3点をまとめました。

サポート期間が無制限

RaiseTechでは、オンライン授業はコース完走後であっても何度でも参加可能です。

同じ授業を100回受けるのもOK!

受講中はもちろん受講終了後も質問は回数・内容ともに無制限で、カリキュラムも常にアップデートした内容を閲覧できます。

さらにメンターとの面談や制作物のレビューも受け放題で、入会している限りは半永久的にこれらのサポートが受けられるのは大きなメリットでしょう。

現役プロによるオンライン授業

厳しい審査をクリアした現役プロデザイナーが、週1回2時間のオンラインライブ授業を担当しています。

ディスカッション形式での授業で、受講者はその場で質問もできるよ!

万が一欠席しても授業の録画を見て学習できて、過去の動画も視聴可能なので復習しやすいです。

コミュニティでの交流が活発

Discordコミュニティで活発に交流が行われていて、講師・メンターとの繋がりはもちろん受講生ともつながれるのもメリットのひとつ。

受講生同士で教え合ったり相談することもあり、一緒に頑張れる仲間が作れます。

RaiseTech運営が主催するものもあれば、受講生が主体的にイベントを企画することもあるそうです。

ポイント

オンライン飲み会、オフ会、勉強会、もくもく会などさまざまなイベントが開催

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RaiseTechデザインコースのデメリット

続いて、RaiseTechデザインコースを受講する際に注意すべきデメリット3点をご紹介します。

自習時間を作る必要がある

RaiseTechでは授業以外の自習時間(約300時間)の確保を推奨しています。

受講期間の4ヶ月で1日2.5時間の学習時間が必要!

授業だけ受けていれば自然とスキルが身につくわけではないので、自習時間を確保できない人には不向きかもしれません。

しかしRaiseTechには無期限サポートがあるので、受講期間後でも教材を閲覧することは可能です。

就職先・転職先の紹介が関西メイン

就職先・転職先の斡旋もサポートの一環で行っていますが、求人の紹介は関西エリア中心です。

これはRaiseTechの運営元が奈良県にあるため、関西中心の求人が多い理由とされています。

関東で仕事を探している人には不便かもしれませんが、関西以外の求人がないわけではないので掲載されている求人をよくチェックしてみましょう。

ポイント

RaiseTechの就職先にはAWS Japanのような一流企業も含まれる

カリキュラムの内容が難しい

授業が進むにつれて内容もどんどん難しくなっていくので、それについていけずに取り残されてしまう人もいるようです。

もしつまづいても、RaiseTechでは質問サポートや受講生同士のコミュニティなど質問や相談がしやすい環境が整っています、

これらのサポートを活用して、疑問点を自分で解決していくようにしましょう。

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RaiseTechデザインコースの料金プランと他社比較

RaiseTechデザインコースの料金プランと、Webデザインを学べるオンラインスクールの特徴・料金の比較をまとめました。

料金プラン

RaiseTechの料金プランはこちらです。

価格(税込) 348,000円
学割価格(税込) 248,000円
授業回数 全16回

受講開始から2週間(14日)以内であれば全額返金保証もついてくるので、まずはお試ししてみたい人にもおすすめです。

他社比較

ほかのオンラインスクールとの料金や特徴の比較も見ていきましょう。

スクール名 入会金(税込) 料金(税込) 指導形式 特徴
RaiseTech なし 348,000円 オンライン授業・動画視聴 カリキュラム閲覧無制限
DMMWEBCAMP なし 268,400円(8週間)
378,400円(16週間)
488,400円(24週間)
598,400円(32週間)
マンツーマン指導 選考通過率10%のデザイナー
デジLIG なし ネット動画ディレクター専攻…330,000円
Webデザイナー専攻…495,000円
(ともに一括払いの場合)
映像教材・マンツーマン指導・LIVE授業 現役のLIG社員によるLIVE授業や指導
テックアカデミー なし 社会人…284,900円
学生…229,900円
(ともに12週間プラン)
マンツーマン指導 キャリアカウンセラーによる
転職サポート
CodeCamp 33,000円 Webデザイン副業コース…429,000円
Webデザインコース…308,000円
(ともに一括払いの場合)
マンツーマン指導 経験豊富なエンジニア講師による手厚い個別指導
デイトラ なし 99,800円 映像教材・チャットサポート 業界最安級の料金設定

比較するとRaiseTechの価格は平均的ですが、入会している限り無制限サポートがついていることを考慮すると非常にコスパが良いでしょう。

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RaiseTechデザインコースの特徴

RaiseTechデザインコースは、未経験でもデザインの基礎からWebデザインまで学べるデザインスクールです。

受講スタイル オンラインライブ授業・録画動画視聴
受講料金 348,000円 (税込)
受講期間 約4ヶ月~
その他のコース AWSフルコース
Javaフルコース
マーケティングコース
Reactコース
WordPress副業コース
就職・転職支援 あり
全額返金保証 あり

RaiseTechデザインコースならではの特徴、このスクールにしかない魅力をご紹介します。

「自走力」を伸ばすカリキュラム

RaiseTechでは受講者の「自走力」の育成を最大の目的としています。

自走力とは「経験がないことでも自力で考え、解決できる力」のことです。

マニュアル通りでは通用しない難易度が高い仕事だからこそ、現場や仕事内容で毎回変わる状況でも仕事をこなせるように実践的なカリキュラムが用意されています。

カリキュラムの内容がボリューミーで、さらに添削の内容も丁寧で情報量が多いと受講生から好評!

質と量を兼ね備えた実践的なカリキュラムで学習したい人にもおすすめです。

就職・転職や副業案件獲得のサポートが充実

自走力を伸ばすプログラムの一環として、就職・転職・副業案件獲得のサポートにも力を入れています。

エンジニア就職の情報が集まるオンラインコミュニティ「転職クエスト」や営業に特化したオンラインスクール「WSSクラス」との提携によって、受講生の就職・転職・副業を支援しています。

スクール内で定期的に行われるバナーコンペに入賞すると報酬をもらえる制度や、受講生同士で案件のやり取りが発生するケースもあるようです。

転職保証制度はなし

最短で結果を出せる専用のロードマップを用意

RaiseTechでは、メンターが個別面談でヒアリングを行って個別の学習ロードマップを作成してくれます。

ヒアリングした内容や受講生の状況・スキル・ライフプランに応じた学習スケジュールのため、自分が何を重点的に学べば良いのか明確になります。

週1のグループミーティングでは、メンターが学習状況をチェックしてくれる!

学習状況を確認した上で、状況に応じたアドバイスや困っている部分のフォローをしてもらえます。

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RaiseTechデザインコースがおすすめの人

RaiseTechデザインコースでの学習がおすすめの人の特徴は以下のとおりです。

質の高い講師から直接指導を受けたい

RaiseTechでは月単価80万円以上の現役デザイナー講師が直接指導をしてくれます。

最前線で活躍するデザイナーが、現場で実際に使われているノウハウを伝授!

さらに講師への質問は無制限で、オンライン授業やチャットなどですぐに分からないところを解決できるのも嬉しいポイント。

質の高い講師から指導を受けて、現場で通用する実践的なスキルを習得したい人におすすめです。

一緒に勉強する仲間が欲しい

受講生同士のコミュニティも活発なので、一緒に勉強する仲間がほしい人にもおすすめです。

定期的に行われる自由参加のオンライン飲み会やオフ会で講師や他の受講生と交流できます。

転職・案件獲得報告、どのような行動で結果を出せたかなど受講生同士の目線での情報も入手しやすいです。

ポイント

もくもく会などの作業会は毎週開催

本当に稼げるデザイナーになりたい

RaiseTechで身につけられる自走力は、独立して一人で稼いでいくために重要なスキルです。

卒業後はマニュアル通りではうまくいかないことでも臨機応変に対応しつつ、自力で解決して次の仕事につなげなくてはいけません。

RaiseTechでは卒業後に最も必要な自走力を養えるので、本当に稼げるデザイナーになりたい人にぴったりのスクールと言えるでしょう。

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RaiseTechデザインコースの登録方法

今回はRaiseTechが定期的に開催している無料説明会の参加方法を紹介します。


  • 公式サイトにアクセス

    RaiseTechデザインコースの公式サイトにアクセスして「まずは無料説明会へ」をタップします。


  • 参加お申込みフォームを入力

    続いて参加方法と氏名、メールアドレスを入力して送信ボタンをタップしたら終了です。


 

無料説明会ではRaiseTechの特徴や内容、そしてIT業界の今やスクール選びのコツなどを解説してもらえます。

さらに参加者には「IT業界まる分かりマップ」や「IT業種診断」の特典もあるので、興味がある人はぜひ参加してみてください。

RaiseTechデザインコースに関するよくある質問

最後にRaiseTechデザインコースに関するよくある質問をまとめたので、受講の際に参考にしてください。

学習時間の目安はどれくらい?

個人差がありますが、4ヶ月で約300〜400時間確保すると結果が出やすいと言われています。

転職支援で案件の紹介は定期的にある?

定期的な案件紹介をすると自走力が伸びないため、なるべく自分自身で案件を見つけたり転職を成功させたりできるように就職・転職支援に注力しています。

どんな内容でも質問できる?

質問回数に制限はなく、質問内容も不問です。

キャリアの相談、転職先の相談、勉強方法、学習手順、課題の質問、今後のビジネスプランの添削、戦略に関する相談や、法務・税務などの専門的な内容まですべて対応できます。

まとめ

今回は業界で活躍するプロのWebデザイナーから指導を受け放題のスクール、RaiseTechデザインコースをご紹介しました。

受講期間終了後も無期限サポートがあり、就職・転職や副業案件獲得のサポートも充実しています。

オーダーメイドのロードマップも作成してくれるので、最短でWebデザイナーへの道を目指せるでしょう。

プロからの手厚い指導を受けながら無期限サポートで学習を進めたい人は、まずは無料説明会に参加してみてください。

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  • この記事を書いた人

Saori

2023年からフリーランスのライターとして活動中の1児の母。 現在デザナルでWebデザインを勉強中、将来的にWebデザイナーやメディア運営にも携わりたいと考えている。

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