
動画編集で稼げない人には特徴があるの?
この記事では上記のような悩みを解決するために、動画編集の副業が稼げない理由や稼げない人に共通している特徴、稼ぐための方法などを紹介しています。
本当に稼げないのかどうか知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
動画編集の副業が稼げないと言われる理由
動画編集は注目を集めている副業であるため、実際に始めてみようか悩んでいる方もいるかもしれません。
ただ、冒頭で述べたように動画編集は稼げないという噂もあります。
そのような噂がある理由としては、以下のとおりです。
それぞれどのような理由なのか、1つずつ紹介します。
編集者が飽和している
動画編集ブームの影響から編集者は飽和しており、1つの案件に何人も応募する=案件が取りにくい=稼ぎにくい状況となっています。
ただ、需要のあるジャンルにおいては動画編集者が多い現在でもきちんと稼げます。
2023年においてジャンルの需要が高いとされているのは、以下のとおりです。
- メンズ美容系
- ペット系
- 漫画系
- ゲーム実況系
- 教育・ビジネス系
そもそも映像の世界において、作品よりも編集者の方が多い現象は起きません。
しかし初心者同士で1つの案件を奪い合うという構図が起きることもあるため、飽和していると言われがちなのです。
案件の単価が下がりつつある
動画編集者の増加から安くても案件を請け負う人も出てきたので、案件単価が徐々に下がりつつあります。
特に簡単な案件の場合は非常に安価で募集されており、割りに合わないと感じることも多いものです。
通常、動画編集の報酬相場は、1本あたり5,000円〜10,000円ですが、動画編集そのものが長時間かかるもので時給換算だと数百円になる可能性もある世界です。

生産性が下がり時給が下がる
動画編集の副業で稼ぐには単価だけではなく生産性を高めて編集時間を短くし、時給を上げることも重要になります。
例えば自分が使いやすいショートカットキーを設定する、よく使うものをテンプレートとして保存するなどです。

また、動画編集では修正依頼もよくあるため、修正の作業時間も踏まえると思った以上に稼げないこともあります。
こうした事情を理解しておかないと、時給が上がらなくなり徐々にモチベーションも下がる悪循環に陥ることも…。
動画編集の副業で稼げない人の共通の特徴
動画編集の副業で稼げない人には共通して、以下のような特徴を持っていることがあります。
もし今稼げないのであれば、自分が稼げない人の特徴に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
編集レベルが足りていない
動画編集で稼げていない方の多くは、編集技術が未熟である可能性が高いでしょう。
テロップの入力や動画のカットなどの作業案件は簡単ですが、稼げる動画編集者となるためには、さらに高度なスキルが求められます。
稼げる編集者に求められるスキル
- 広告動画やアニメーション動画など難しい動画を作れるスキル
- セールススキル
- コミュニケーションスキル
- マーケティングスキル
これらのスキルを持っている編集者は希少性がありますから、高単価の案件の受注だけでなくディレクターなどの上流に上げてもらうといった様々なメリットが享受できます。
編集スキルを日々磨き上げるだけでなく、いかに他の編集者と差別化できるかにこだわり抜くことで稼げる編集者に近づくでしょう。

クラウドソーシングばかり使っている
クラウドワークスやランサーズなどクラウドソーシングは初心者向けの案件がメインで、上級者向けの案件が少ない=高単価案件が少ないのです。
下記の図は筆者の経験を踏まえ、案件の獲得難易度と単価の関係を表したものです。
見ての通り、クラウドソーシングは最も案件が取りやすい一方で単価も最も低い傾向にあります。
ですから、いかに編集スキルを高めてエージェントや直営業といった営業方法に変えていくかが稼げるかどうかの分かれ目です。
特にエージェントの場合は営業を代行してもらえる上に単価もある程度高いので、スキルの高い人には超おすすめの手段ですよ。
以下の2つのエージェントに登録しておき、良い案件がもらえるようスキルを高めましょう1
動画編集者向けのフリーランスエージェント
コミュニケーション力が低い
動画編集は黙々と作業するイメージがある人もいるでしょうが、それは異なります。
これは他のデザイン、プログラミングといった副業も同様であり、クライアントとの密なコミュニケーションが求められるのです。
レスが遅い、納期を破るなどの失礼な対応をすると、信用を失い案件を切られたり、低評価を押されたりしてしまいます。
基本的なコミュニケーションができれば問題ないのですが、基本的に以下のポイントに注意しましょう。
ココに注意
- 納期を守らない
- 返信が遅い
- 音信不通
- 自分で調べればわかることを質問する
- 過去に指摘されたことを覚えていない
営業数が足りない
動画編集スキルに自信がない場合、本当に仕事をこなせるかどうか不安になって、思うように営業できないかもしれません。
確かに初心者の場合は営業が不安になる気持ちもわかりますが、その状態だとずっと稼げないままです。
副業として稼ぎたいのであれば、その不安を乗り越えて積極的に営業し、場数を増やす必要があります。
仕事を何回もしていくことで、徐々に自信がつき、営業の数も増えていくでしょう。
動画編集の副業は本当に割に合わないのか?

出典:サイバーエージェント
「動画編集の副業は稼げない」という噂があるのは事実ですが、割に合わない仕事というわけではありません。
現在、動画広告市場は拡大傾向であり、今後さらに動画編集者が求められる可能性がある市場です。
事実、株式会社サイバーエージェントによる調査データでは、動画広告の市場規模が年々上昇する傾向であることを示しています。
特に動画配信サイトやアプリ上などで再生されるインストリーム動画広告の需要が高い傾向です。
このことから、動画編集を副業として選ぶのであれば、きちんと市場のことを把握した上で案件を探すことで、稼げるでしょう。
動画編集の副業で稼ぐ方法・稼ぎ方
動画編集の副業で稼ぐ方法としては、以下のことが挙げられます。
こちらもそれぞれどのようなものなのか、1つずつ紹介します。
編集スキルを学ぶ
動画編集で稼げるかどうかはスキル次第なので、まずは動画編集のスキルを学びましょう。
たとえば動画編集に関する本を読んだり、YouTubeで動画編集に関する動画を見たりするのが一般的です。
最低限、必要なスキルは以下の通り。
- テロップ
- カット
- BGM・効果音(SE)
- トランジション
- カラーグレーディング
- サムネイル作成
これらは初心者向けの案件でもできて当然といった扱いの場合が多いです。

加えて高単価の案件を獲得するとなれば、デザイン・営業・ディレクションといったスキルがあると有利です。
詳しくはこちらの記事で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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【無料あり】動画編集の独学・勉強方法まとめ!おすすめの本やサイト紹介
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クラウドソーシングで仕事を取る
もし初心者ならば、クラウドソーシングを使って案件を探すのがおすすめです。
クラウドソーシングは動画編集の経験が少ない方でも取り組みやすい案件が揃っており、実績を作りやすいでしょう。
ただ、なんとなくで始めても思うように受注できないかもしれません。
始める際はしっかりとプロフィールを埋めたり、積極的に提案したりしてクライアントから選ばれやすくすることが大切です。

編集スキルを上げてエージェント&直営業
上述した通り、高単価案件を獲得したいなら編集スキルの向上とフィールドを直営業やエージェントに移行する必要があります。
特に高単価の案件はスキルの高い編集者がライバルとなってくるため、彼らより高い編集スキルを証明しなければなりません。
初心者がいきなり案件を取るのは難しいですが、将来的に移行するために今のうちに登録しておきましょう。
動画編集者向けのフリーランスエージェント
動画編集の副業で稼げるようになるまでどれくらい?
動画編集の副業はすぐに稼げるわけではなく、勉強し初めて3ヶ月以降に初めて受注するのが平均です。
ただ、あくまで平均であるため、短期で集中的に学べば1ヶ月ほどで案件を獲得できる可能性があります。
最初から大きく稼ぐのは難しいですが、少しずつできる案件から初めてコツコツ実績を積むことで、安定的に稼げるようになるでしょう。
動画編集の副業でガッツリ稼ぐならスクールがおすすめ
動画編集は独学も可能ではありますが、最短でしっかり稼ぐならプロの講師から学べる動画編集スクールが最も効率的です。
動画編集スクールに通うメリット
- 未経験者向けにカリキュラムが体系的にまとまっている
- 案件を紹介してもらえる場合がある
- 卒業後も質問できる場合があり、案件で困っても安心
- 受講生同士で交流のあるスクールでは友人や仕事仲間が作れる
これらのメリットがあればスクール経由、知人経由で案件がもらえる可能性があるため、仕事がなくて困るような状況も起きにくいです。
またポートフォリオの指導をしてくれるようなスクールもあるので、応募者の多い案件でも採用されやすいでしょう!
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まとめ:動画編集の副業が稼げない理由
今回は動画編集の副業が稼げない理由について紹介してきました。
たしかに動画編集者の増加により、案件単価自体が下がることで稼ぎにくくなっているのは事実でしょう。
ただし、それは初心者レベルの話であり、レベルアップしエージェントや直営業で勝負すれば、まだ稼げる可能性は十分にあります。
ぜひ今回紹介した方法で他の動画編集者と差別化できるよう励みましょう。
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